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| 平成28年度 地区活動 |
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○ H２８総会と卓話２題
日 時；平成28年4月17日（日） 総会13：30～14：30 卓話14：40～16：10
場 所；㈱九電工福岡支店１F多目的ホール 南区那の川
卓話１； 川﨑賢治相談役 テーマ； 日々雑感
卓話２； 泉田和市郎副会長 テーマ； 明るい社会への目覚め
参 加；70名
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内容；川﨑議長のもと、第1号から第5号議案について審議、承認されました。第5号議案（役員改選案）では、会長の川﨑賢治氏が相談役に、副会長の林田スマ氏が会長に、泉田和市郎氏が新しく副会長に就任することとなりました。
引き続き行われた卓話では、川﨑相談役が「日々雑感」と題されて、軽妙な語り口で自身の経験をもとに、「行不由径」、「徳不孤 必有隣」、「ゼロエミッション」などについて語られ、ダグラスマッカーサーが座右の銘とした青春という詩を引き合いに「若さとは年齢の問題ではない」と締めくくられました。
次の泉田副会長は、「明るい社会の目覚め～私たちが目指すもの～」と題されて、庭野日敬氏の提唱理念、明るい社会づくり運動の基本姿勢、2014年に決定された三つの運動方針などについて分かりやすく説明された後、福岡地区明るい社会づくり運動の今後の展開に３つの提言をされ、「福岡市民や地域住民の皆様が明るい心を開いていくお手伝いをさせて頂く」と話されました。
総会風景 |
林田新会長挨拶 |
新会長から相談役へインタビュー？ |
川﨑相談役卓話 |
泉田副会長卓話 |
３つの提言 |
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| 平成27年度 地区活動 |
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○ H２７総会と講演会
日 時；平成27年4月12日（日） 総会13：30～14：00 講演会14：00～15：00
場 所；㈱九電工福岡支店１F多目的ホール 南区那の川
講 師； 弁護士 羽田野節夫氏
テーマ；「弱者を守る術とは？（明るい社会づくりは弱者救済から始まる）」
参 加；70名
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内容；川﨑会長の挨拶の後、事業報告、会計・監査報告、事業計画案、予算案、役員改選案について審議され、事務局からの提案通り承認されました。
引き続き行われた講演会では、弁護士の羽田野氏より、現在社会では未成年者、身体障害者、高齢者など弱い者、無力の者に対して、振り込め詐欺、架空投資詐欺などの危険が増加している。一方、地域社会の崩壊などで、助け合い、連帯感などの弱者保護のしくみが崩れつつある。弱者を守るには、弱者救済のための法を良く知るとともに、地域社会を活性化させ、弱者を孤立化させず、地域が連帯できる仕組みづくりが望まれていると話されました。皆さん熱心に耳を傾けていました。
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| 平成26年度 地区活動 |
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○「わが子に金メダル！～無限にのびる子どもの可能性～」の共催（家庭教育公開講演会）
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日 時；平成26年11月30日（日）10：30～12：30
場 所；都久志会館（福岡市中央区天神）
講 師；佐藤カヨ氏
主 催；東京家庭教育研究所 共 催：福岡地区明るい社会づくり運動協議会
参 加；480名
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東京家庭教育研究所の佐藤カヨ講師より『わが子に金メダル！無限にのびる子どもの可能性』と題しまして、講演が行われました。「人間は努力を命として生まれてきており、どの子も人の役に立ちたいという有能性を持っている。心温かいふれあいで、その能力を正しく伸ばしていけば、誰でも金メダルのように輝いていけるのです」と、子どもの可能性を引き出し導くことの大切さを教えて頂きました。当日は雨でしたが、赤ちゃん連れのママから孫のために聞きたいと来られた年配の方までたくさんの方が来場してくださいました。これからも子どもに関わるたくさんの方々に家庭教育の重要性を発信していけたらと思います。  にじいろママの会
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○ 東京佼成ウインドオーケストラ演奏会と楽器クリニック＆合奏指導
１．楽器クリニック＆合奏指導 日時；平成26年6月21日（土）16：00～18：00 場 所；福岡大学付属若葉高校 参加；40名
２．東京佼成ウインドｵｰｹｽﾄﾗ演奏会 日時；平成26年6月22日（日）13：30～16：00 場 所；アクロス福岡 入場者；1,870名
毎年この時期に当協議会主催で福岡公演を実施しています。今年は“大井剛史”氏を指揮者として招き、アクロス福岡シンフォニーホールで演奏会を開催しました。当日は会場の定員いっぱいの1,870名の方々に入場頂き、躍動するリズム、生命観溢れるウインドオーケストラの音楽を楽しんで頂きました。また、今回は福岡公演20周年を記念して、前日には中高生を対象に楽器と合奏の指導を行い、演奏会当日に合同演奏を実施するなど中高生たちに感動と自信を与えて頂きました。
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○ H２６総会と講演会
日 時；平成26年4月13日（日） 総会13：00～14：00 講演会14：00～15：00
場 所；九電工福岡支店１Fホール 南区那の川
講 師；林田スマ氏
テーマ；「地域で輝く 私たち」
参 加；88名
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内容；川﨑会長の挨拶の後、事業報告、会計・監査報告、事業計画案、予算案、役員改選案について審議され、事務局からの提案通り承認されました。
引き続き行われた「明るい社会づくり運動講演会」では、フリーアナウンサーの林田スマ氏が地縁（血縁）、人持ち（金持ち）、わし族、たか族、今日用（教養）、今日行く（教育）、いい子だね・ありがとう・がんばったね（言葉はビタミンより効く）などの身近な話題と軽妙な語り口で、地域活動の大切さ、言葉の大切さについて講演され、会場はあふれんばかりの笑顔で一杯でした。
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| 平成25年度 地区活動 |
○ 黒田官兵衛の講演会
日 時；平成25年10月6日（日）13：30～15：30
場 所；都久志会館 中央区天神
講 師；黒田美江子氏
後 援；福岡市、同教育委員会、同文化芸術振興財団、ＮＨＫ福岡放送局、西日本・朝日・毎日・読売新聞社
参 加；650名
内容；10月6日、福岡市の都久志会館で福岡藩の藩祖、黒田官兵衛（如水）に親しんでもらおうと、官兵衛生誕地姫路の歴史研究家、黒田美江子さんによる「黒田官兵衛の魅力」の講演会を開催しました。黒田さんは、官兵衛がドラマの主人公になったことについて、「歴史を学ぶことはとても大切なこと。ドラマ化を機会に官兵衛の魅力を深く知ることで、人としての生き方を学んでほしい」と話されました。また、黒田かおりさんの「篤き心の姫路人」の独唱が感動を与えました。
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| 講演会「黒田官兵衛の魅力」（報告） |
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| 平成24年度 地区活動 |
○地域自慢の絵画＆写真コンテスト
２４年度の新事業として、小学生、中学生を対象に、自分たちの住んでいる地域の自慢の風景、風物等を発見し、心豊かな想像力と郷土愛を育むことを願い、絵画＆写真を募った。１０月１日～１１月３０日迄の２ヶ月で絵画776点、写真36点もの応募があり、最優秀賞・優秀賞・佳作等１４０点を選出、２月１９日～３月２日まで九州エネルギー館で作品展を開いた。同ﾎｰﾙで行われた表彰式で、絵画部門審査委員の福岡市教育委員会学校指導主事片山氏からは「人、もの、こと」に対するやさしいまなざしや人々との繋がりを通した感動が感じられ、見応えのある作品ばかりだったという講評を頂き、写真部門の審査委員プロカメラマン浦瀧女史からは、作品数が少なかったもののそれぞれ撮ったときの様子や気持ちが伝わる作品が多かった。次は「自分の夢を伝える写真」を撮って、多くの人に伝えてくださいというコメントを頂きました。入賞作品のそれぞれにも選評を頂いた作品集は、表彰式参列のご父兄はじめ多くの学校関係者に大好評であった。
・募集期間：平成24年10月1日（月）～平成24年11月30日（金）
・展示期間：平成25年2月19日～3月2日「九州エネルギー館」
・表彰式 ：平成25年2月23日（土）
・応募者数：812名
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| 平成23年度 地区活動 |
○ バーバラ植村講演会
日 時；平成24年2月22日(水) 13：30～15：30
場 所；福岡信用金庫天神ツインピル14階
講 師；バーバラ植村氏
テーマ；「前向きに生きる」～人生でいちばん必要なもの～
来場者；180名
後 援；福岡市、福岡市教育委員会、朝日新聞社、毎日新聞社、西日本新閏社
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平成22年度 地区活動
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| ○明るい社会づくり運動シンポジューム |
「家族の絆、地域の絆」 10月25日（月）14:00～16:00
テーマ：こどもの虐待問題を考える
◇コーディネーター 林田 スマ氏（フリーアナウンサー）
◇パネリスト 横山 正幸氏、 大谷 順子氏、 瀬里 徳子氏、
生島 浩子氏
開催場所： 福岡信用金庫天神ツインビル14階 |
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太宰府天満宮七夕飾り
幼子の願いを短冊にこめて |
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| 7月1日から7日まで、今年も地域の幼稚園、保育園と連携し、天満宮境内に七夕飾りをした。子供らしい豊かな心を育てるための手助けとして、明るく健やかな成長を遂げられますようにとの願いもこめて、一緒に境内で飾り付けをさせて頂いた。地域と密着し大人として何が大切か、何ができるかなど考えるいいチャンスとなった。 |
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| 平成21年度 地区活動 |
東京佼成ウインドオーケストラ
アクロス演奏会＆訪問演奏会 |
世界に誇るウインドオーケストラの圧倒的なサウンド、躍動のリズム、生命感溢れる音楽がアクロスほぼ満席の会場に響いた。
今年で15回になるこの演奏会は、学生来場者が年々増加し青少年育成に大いに貢献し、又地域や学校との繋がりが出来た。 |
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そして、「生の松原地区別支援学校」と「筑紫少女苑」を訪問。「生の松原特別支援学校」では,生徒その家族職員およそ200人を前にそれぞれ8曲を演奏した。又10年ぶりとなった少女苑では、苑生を前に「旅たちの日に」「ビリーブ」が奏でられると少女たちからはすすり泣く声がし、演奏者の目にも涙がにじんだ。更生を祈念しつつ、一緒に合唱した。感動を共有、会場と一体となった意義ある演奏会であった。 |
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雁ノ巣「明社の森」の除草枝落とし
各地区有志、さわやかな汗を流す |
異常酷暑の夏、環境問題があちこちで取り上げられる。10年前より明社では植樹運動を推進、雁ノ巣に今は鬱そうともいえるくらいに成長。
毎年その枝落とし除草作業を行っている。今年も頼もしき壮年たちが新宗連同志と大奮闘した。
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講演会プログラム
